いじめっこと学校の教師に報いを
依頼者:匿名(女性/主婦)
ご担当者様。その節はお世話になりました。
息子の学校でのいじめでご相談させていただきましたAです。 ご依頼後の経緯についてご説明と感謝の意味を込めてご連絡差し上げました。
去年の新クラスからはじまった、団地に住んでいるグループの息子へのいじめは依頼通りいじめ集団のリーダーの子どもの家庭が崩壊し、グループはすっかり勢いをなくし、以前からそのグループに不満を持っていた私たちのような人たちからそっぽを向かれ、今ではクラスはおろか、地域の行事でも存在感をなくしおとなしくしています。 そればかりではなく、以前から息子へのいじめの対応を求めていたにも関わらず、事なかれ主義の塊のような息子のクラスの担任、および、管理職の校長、教頭、学年主任にも今までのいじめへの対応の不満が集まり、先日保護者会でいじめへの対応と謝罪が行われました。
これで息子も溜飲が下がったと思います。 私はまだまだあのいじめっこが同じクラスで同じ空気を吸うこと、この地球上に存在することに吐き気を及ぼします。
呪鬼会より返信
我々が提唱する「呪い」とは弱者のためのものです。力なきものが強者に立ち向かす唯一の手段、それが歴史の中で育まれた「呪術」という術式です。力なき息子さんの大きな盾となれたこと、一同誇りに思います。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。