肉体関係だけ都合のいい女
依頼者:T.Mさん(男性/50代/会社員)
私が彼女と出会ったのはとある業界の勉強会でした。 一目見たときからなんとしてもこの女を口説きたい、そう思ったものです。しかし彼女は既婚。 どうしたものか・・・。恥ずかしながら私が望んでいたのは単なる体の関係、私も既婚者であり今の家庭を壊すつもりはなかったのです。
何度か勉強会の後の親睦会で彼女の話の聞き役になり、連絡先の交換、しかし、二人で飲みに行くなど全くその気は感じられませんでした。 あの女をものにしたい、私の思うとおりに抱きたい。 高鳴る私の願望は呪いを依頼するまでになりました。 依頼後すぐに変化を感じました。
彼女からのメールの返信が、それまでの単なる業務的な連絡事項から、プライベートな内容を含むようになりました。 主人の気持ちがわからない、主人とうまくいっていない、このまま仕事に没頭してもいいのだろうか、こんなことを話せるのはTさんしかいない・・・。 これはチャンスだ!私は落ち着きながら、紳士を装い相談を聞くふりをして彼女を食事に誘いました。 返事はOK。食事中も彼女はソワソワ落ち着きがない。帰りの道、ここで決めるしかない、と勇気をふり絞りホテルに誘いました。
そのあとは・・・あの大人しそうな彼女からは想像もできない、激情的な一面をベッドで見ることができました。 彼女とは今も月に2.3回のセックスを楽しんでいます。 こんな日が来るなんて・・・自分でも信じられないことばかりです。
呪鬼会より返信
ご報告ありがとうございます。カウンセラーと何度も綿密にご相談されたことが功を奏したのだと思います。呪いによる他者の気持ちを動かす、不可能はないという事例の一つだと思います。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。